セサミンはゴマに含まれる栄養素

セサミンとはその名の通りセサミ、
つまりゴマに含まれる1%に満たない微量の抗酸化成分ゴマリグナンの一種で、
アンチエイジングが認められる成分です。
ゴマリグナンには肝機能を高め二日酔いや悪酔いを予防したり脂肪を分解しやすいようにしたり、
更には血圧やコレストロール値を下げたり肝臓がん・乳がんの予防効果もあるとされています。
特に黒ゴマに抗ガン作用があるようです。

抗酸化力のある物質は水溶性のものがほとんどで、
血液に溶け出し血中の活性酸素を押さえることはできますが、
食品添加物やアルコールなどの分解・解毒などを行なう身体の中枢ともいえる肝臓にまでは届かないものが多い中、
セサミンは脂溶性で肝臓までほとんど溶けずに運ばれ、
肝臓に着いて初めて効果を発揮する革新的な栄養素といえます。

ゴマ以外にもセサミンを含む食品はいくつかあります。
ごま油や米、麦などがそうですが、
米や麦は精米してしまうとほとんどなくなってしまいます。
ゴマ自体はビタミン、ミネラル、カルシウムや食物繊維といった必要な栄養素を豊富に含む食品ですが、
1日の効果的な摂取量はセサミン10mgでゴマそのものから摂取しようとするとゴマ3000粒にもなります。

さらには、ゴマそのものは皮が堅く消化しにくいのですりつぶすことが適当であったり、
ゴマそのものには油も多いのでカロリーが気になる方などには注意が必要なことなどもあり、
セサミンだけを抽出したサプリメントでの摂取が奨められます。
セサミンは、食物であるゴマから得られる栄養素のためか健康障害など副作用の報告はありません。

セサミンが効果があるとされている症状で、
検査結果の証明されているもの口コミで効果が期待できるとされるものはいくつもあります。
高血圧や動脈硬化などカルシウムや鉄分の補給による疲労回復、貧血、シミやシワの軽減、
肌艶による美容的アンチエイジング効果、二日酔い防止、
さらには先に述べたような肝臓ガンや乳がんへの効果も期待されています。
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